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中国最大のゲームショウ「ChinaJoy」に

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Microsoft Xbox Oneのブース。プレイできるコーナーが設けられ、かなりの人数の列が集まり賑わっていました

Microsoft Xbox Oneのブース。プレイできるコーナーが設けられ、かなりの人数の列が集まり賑わっていました


昨日は中国最大のゲームショウであるChinaJoyに行ってきました。この時期の定例行事です。会場面積だけでみても毎年幕張メッセで開かれる東京ゲームショウのおよそ3倍ぐらいの規模。また写真でのレポートは書きたいと思いますが、今年の各社の出展はモバイルへのシフトが相当進んだ現状をよく現していたと思います。また、ついに家庭用ゲーム機が解禁になり、Xbox OneやPlaystation4だけでなく、ZTEと第九城市の合弁、TCL、Coolpadなどが出す端末も出展されていました。クララオンラインからは東京と北京から6名がChinaJoy入りして、日本や台湾のお客様、中国のパートナーをまわっています。

SONY PlayStation4、VITAも中国でいよいよ販売。

SONY PlayStation4、VITAも中国でいよいよ販売。PlayStation4もプレイできるコーナーには長蛇の列が。

また昨晩は、ChinaJoyにあわせてこられた日本のゲーム会社のお客様や、上海でビジネスをされている当社のお客様・お取引先様、お世話になっている方などをお招きしての懇親会をホストさせていただき、皆さんの交流を含めて頂きました。また、飛び入りで、最近まで日系のゲーム企業で総裁を務めた、この世界では有名な人物も顔を出していただきました。

「日系同士で中国でビジネスをしても中国市場の成長は取り込めないが、日系同士はもっと助け合って中国市場に食い込むべき」というのが私の主張です。商社や一部の製造業を除く多くの日系企業は、日系企業同士でビジネスをするだけで、中国企業の顧客比率が8割、9割と高い企業は少ないのが現状でした。小さな「日本村」で仕事をしていても、中国の成長は取り込むことができません。ただ、この成長速度に負けないようにするためには、必要に応じて互いの持つリソースを出し合って市場に早く食い込む、という戦術も必要です。

中国市場はもうだめだなんて言う声も聞こえますが、それは大間違い(昨日も、あるEC企業の方の売上を聞いてびっくりしました。すごいです)。これからが正念場。粘り強くいきます。

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