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福岡でneuetの事業方針説明会を開催

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信頼と期待値を取り戻したい

メルチャリの運営がneuetになってから初めて公に今後の事業方針をご説明する機会を福岡で開きました。福岡市役所の方々をはじめ大変多くのパートナーの皆さまにもご来場いただいたほか、昨晩からたくさんのメディアの方に好意的に取り上げていただいています。大変感謝です。

メルチャリの運営がメルカリグループからneuetに変わるとき、私たちの伝え方がやや足りていなかったこともあって、撤退、あるいは事業はうまくいっていないという記事がいくつも出てしまい、お客さまを含め福岡の皆さまからの信頼感や期待値が下がってしまったと感じていました。パブリックな場で、メルチャリは今後も福岡でサービスをしっかりと継続をするし、さらに充実させていくとの方向性をお話しすることで、失いかけた信頼感を少しでも取り戻したいと思い開催に踏み切ったわけです。6月の公表以来、個別にご説明にはまわっていましたが、それではまったく足りないとも感じていました。

サービスは順調に成長

9月は単月でも過去最高のライド数でしたし、1日としてのライド数の最高記録も更新しました。たまたま私が昨晩説明会が終わってから使うとき、私の前に使われていた方がポートに戻して頂いたところを私がすぐに借り、さらに私が返したらすぐに次の方に使っていただくという高回転の状況が続いています。

一方で、高回転であることは経営的には有難いものの、使いたいときに使えるという状況をさらに丁寧に作り上げねばならないとも強く思います。

追加の車体投入と電動アシストの展開

今回の説明会では、自転車の台数を追加で投入することや、オリジナルの電動アシスト自転車を投入することを公表しました。

メルチャリの自転車
メルチャリの自転車(左)と、投入を計画している電動アシスト自転車の試作車(右)

なぜ電動アシストを入れるのかとのご質問が多くありましたが、シンプルに、坂が楽になる、坂でなくてもさらにラクにこげるようになる、長い時間の移動もしていただけるようになるということが答えです。これをオリジナルでつくります。市販車をベースにすることではデザインの共通性も実現できないですし、幅広いお客さまにとっての乗りやすさ、シェアサイクル独特の走行距離をふまえてのフレーム強度などを含め最適なものは作れず、メルチャリとしての独自の設計をする判断をしてきました。

市販車をベースにすることではデザインの共通性も実現できないですし、幅広いお客さまにとっての乗りやすさ、シェアサイクル独特の走行距離をふまえてのフレーム強度などを含め最適なものは作れず、メルチャリとしての独自の設計をする判断をしてきました。

VC福岡とのパートナーシップも

また、あわせて、クララオンライングループと福岡のロードレースチームであるVC福岡とのパートナーシップを公表しました。2年後に日本のロードレースがプロ化する計画が公表されていることを踏まえ、このタイミングで福岡の自転車文化の発展にさらに貢献していくためにも地元のスポーツチームとの連携を深めたいと私からお願いし、公表に至りました。自転車安全教室やサイクルイベントなどでメルチャリとチーム選手とご一緒することなども出来たらいいなと考えています。福岡でのレースもいつか実現したいですね。

福岡の皆さま、引き続きよろしくお願いいたします。

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