プライベート 感じたこと

救急法講習

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日本赤十字社の救急法講習に参加しました。

先日署活系の無線から流れてきたのは高齢の方が自宅で倒れての通報。自宅近くの消防署には救急小隊が2隊、つまり2台の救急車がいますがこの時はいずれも出動中。東京消防庁はPA連携といって救急の場合でもポンプ小隊が同時に出動することをしています。この出動ではポンプ隊が先着、そして聞きなれない呼び出しだなと思ったらかなり遠い距離にある別の救急隊が(出動の帰りである可能性もあると思います)到着。大事には至らない出動だったようですが、東京都内の救急車はわずかに約330台(第67回東京消防庁統計書, 平成27年度分)。これに対して年間の出動件数は約75万件(同)。夏になれば熱中症での出動も多く、救急車が都心でもすぐに来れないことはあり得ます。

防災に一市民として持たねばと思い始めてますが、大地震のように生きている間に一度あるかないかのことへの対策だけでなく、街で倒れている人を見かけたときに何ができるのか、突然目の前の人が倒れたときに何ができるのかということも一市民として知っておきたいと考えています。そのためも最低限の知識をもっていなければなりません。防災にも少しでも役に立ちたいという思いもあり、今年地元の消防団にも入団しました。

最近、私のかばんの中には必ずキューマスク(人工呼吸用のマスク)とゴム手袋、ホイッスル、小型のペンライトをいれるようにしています。日本赤十字社の講習や消防の救命講習は実は手軽に受けることができます。講習を受けた者として、これは多くの人が知っておくべきだと改めて感じたところなのでご紹介します。

東京消防庁の救命講習の案内
日本赤十字社東京都支部の救急法の講習案内

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