シェアサイクル 中国

bluegogoをベースにしたdidiの自転車

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青色の自転車が北京に戻ってきた。bluegogoの自転車をキレイにしなおしたdidiの自転車が投入され始めている。そして、新車も投入されている。

再投入にあわせて新車も投入されている

よく見ると、もともとのbluegogoの自転車をクリーニングしてステッカーを貼りなおしただけの自転車と、全く同じフレーム・デザインで投入された新品の自転車の両方がある。タイヤを触ってみると新車のほうはタイヤの粉がまだ残るものもある。

bluegogoの新車

bluegogoの新車

bluegogoの文字は消え、左右で違う記載に

bluegogoの文字は消え、左右で違う記載に

新しい自転車と古い自転車は見分け方がいくつかあって、古いものはサドル(シート)のbluegogoのロゴタイプがあり、フロントのブレーキがハブ内蔵のドラムブレーキ(唐沢製)か黒色のバンドブレーキ、にぎりにbluegogoと彫ってあるところが特徴。一方新しい自転車はシートのロゴタイプは消えており、ブレーキは前後ともにグレーのバンドブレーキがついている。一方、スマートロックは従前と同じデザインのものが新車にもついている。

新車のスマートロック

旧車は、bluegogoと書いてあったところにステッカーが上から貼られている

今のところ製造は1社だけのよう

Prowheelブランドのクランクを使っているのは新車も旧車も変わらない。中国のシェアバイクで、クランクにブランドがついているものは恐らくこれだけ。

新車の自転車工場は天津雷克斯自行车有限公司(LAUXというブランドで自転車を作っており、ofoなども作っている大手の自転車メーカー)だけのよう。ほかは見つかっていない。bluegogoの旧車はほかにも工場を確認しているが、新車のほうはどうなるか。

Prowheelのロゴ

Prowheelのロゴ

didiは、自転車ビジネスをどのようにするのか

青桔単車(詳しくは滴滴が始めた青桔単車)と、bluegogoベースの車両とどちらをdidiがどのように推すのかその関係はよくわからないが、自転車の乗り心地や出来はbluegogoベースのほうが上。まだ北京ではチラホラ見かけるという程度だが、今後に期待。

そもそも、ofoもアプリから利用できるようにしているdidiが、自前の青桔単車とbluegogoベースのサービス、そしてofoと、この3つをどのように取り扱い今後自転車ビジネスをどうするのか気になるところ。

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