ヨーロッパ

Meersburg - ボーデン湖畔の素敵な街

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ドイツとスイスの国境にもなっているボーデン湖畔の街、Meersburg。630年ごろにメロヴィング朝の王様がつくった歴史のある街で、あちこちに素敵な建物が残っています。630年って遣唐使の時代。イメージわきませんが。。

船の上から見たMeersburg

Eurobikeのシーズンになると、Eurobikeの会場のあるFriedrichshafenの近辺のホテルは超高騰するか、もしくはまったくとれないかどちらか。したがって多くの参加者は近くの街に宿をとるわけですが、それでも高いし決して交通の便もよくないし、世界レベルの展示会をするにしては決して楽な場所ではありません。近くの街といっても今回泊まったMeersburgは20kmぐらいの距離で、東京の中心から見ると調布か船橋あたりぐらいの距離感です。まぁ、京葉線で東京から海浜幕張といく距離のほうが長いと考えたら決して遠くないのですが、バンバン鉄道が走っているような環境ではなく。

素敵な建物があちこちにあります

Friedrichshafenとのアクセスは 1)船 2)Eurobike期間中はシャトルバス(2本)、3)タクシー、4)レンタカーで、今回きている中国のパートナーたちはみんなレンタカー。国際免許証をとればいいのですが、そもそも左右逆な私にとってはちょっと難しい。ライドシェアは展開エリア外で、ドイツのタクシー予約アプリのFREE NOWを使っているタクシーはもちろんおらず。ホテルで呼べばきてくれるようですが、船のチケットと比較するとどうしても高いのでタクシーはやめました(20kmも走るからそりゃ当然)。シャトルバスは「乗り逃したら痛いな」と思ってパス。ということで、2日間ともFriedrichshafenとの間を船で移動しました。

Meersburgの船着場。
右に見える赤い建物で船のチケットが買えます。

MeersburgとFriedrichshafenとの間の船は、夏、春秋、冬のシーズンで便数が違い、夏の間は増えますがそれでも1-2時間に1本。FriedrichshafenからMeersburgの最終の船は(2019年夏のダイヤでは)20時最終ですが、Meersburgについたら21時、その時点では全ての街のお店が閉まってます(おーのー)。水一本買うところなく、泣きそうになりました。それからもう一つ。Friedrichshafenのチケット売り場が20時の便の時点では閉まっているので、船内で買うか、予め往復チケットを買うとよいでしょう。

船には自転車の持ち込みもできます。

Google Mapで予めみた限りでは、Meersburgの港から宿までは「歩ける」距離だったのですが、ここは地図の落とし穴。崖、というべき急激な階段があって、荷物をもっての移動は困難です。無理。遠回りすれば緩やかな坂がありますが、自転車慣れしているドイツの人たちでも立ちこぎでひーひーというぐらい。私は二日間とも崖の階段を上がりました。しかも20時の便で帰ってきたときには一切明かりがついていないので、スマホで照らしながら階段を登りました。間違ってもお酒のんでたら絶対にこの崖は自信はありません。

「崖の上」の交差点

スーパーマーケットはEdekaが街の中心部にあります。ここでたいていのものは揃います。レストランは港の近くとEdekaの近くにたくさんありますが、これも夜閉まるのは早め。ご飯難民にならないようにしましょう。私は二日目は難民確定だったので水とパンとバターをFriedrichshafenで買ってきました。バターが安いのはヨーロッパ幸せなことの一つ。ぶどう、そしてワインの産地としても有名ですが、持ってかえる余裕がない...。

街の中はとーっても穏やかで、きっとこんな感じで1400年近くの歴史が流れてきたんだろうなーという気になります。すれ違ったらみんな挨拶。素敵です。

教会の鐘の音が聞こえてきました。カトリック教会の鐘が街のすべてに届きます。ここは仕事以外で来たかったかなー。

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